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『EXAPUNKS』PDFマニュアル1冊目の簡易訳~23pまで

本エントリでは1冊目(赤い方)の23ページ目まで進行します。

 ◆HARDWARE HACKS HIGHWAY SIGNS

私は「電子高速道路標識はいたずら好きだ」などという記憶を持つ人間ではないことを知っている。キーパッドのロックは選ぶのが簡単で、何もロックされていなかったので、メッセージを普段見かけるような「この先工事中」とか「左車線通行止め」といったものから変えるのは本当に簡単でした。「スピード無制限」や「魔王万歳!」といった形で。

悲しいかな…… 人々はそれがもはや長年にわたり可能ではなくなったと考るに至った。地元の輸送機関が健全な活動に賢明さを見せ、古い道路標識を中央の本社からのみプログラム可能な、高価で新しいネットワークベースのバージョンに置き換えたのだ 。サインを変更する唯一の方法が遠隔にある場合、確かに子供たちはもう改ざんできなくなった訳だ。そうだろう?

子供たち。この話がどのように進むかは知っているはずだ。これらの新しいリモートハイウェイの標識は、アクセスするのがややこしいとはいえ、望むものに変更することはまだ簡単なのだ。必要とするのは情報と正しい電話番号だけ。また、あなたは再び渋滞している企業の賃金スレーブに笑顔をもたらすことができる。

入ってみると、これらの記号は#DATAに書き込まれた一連の3桁のパケットの形で、メッセージを受け取る。最初の数字は行(0から始まる)、2番目は列(0から始まる)、3番目の数字は表示したい文字に対応する。そして通常、いくつかのレジスタが乱雑になっているのが楽しい。私が見たほとんどのものは#CLRSと呼ばれるものがあり、何かを書けばその表示をクリアできる。他の表示には、点滅や反転テキストのようにアクティブにできる効果がある。

一般的な文字列テーブルは次のとおり。

以下は「誰か」がハッキングした可能性のある高速道路標識を記録した写真だ。言うまでもなく私とは関係がないが、この凶悪な行為をした者は、自分自身を恥じるべきだろう。