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『EXAPUNKS』PDFマニュアル1冊目の簡易訳~25pまで

本エントリでは1冊目(赤い方)の25ページ目まで進行します。

◆NETWORK EXPLORATION DIGICASH POINT OF SALE SYSTEM

こんにちの大企業と中小企業は、すべての取引をDIGITALに切り替えることを急いでいるのだ。何故か?「それがより良いから」…… それだけだ!疑問に思うことはない。もちろん、すべてのものをデジタル化しようと急いでいるうちに、すべてのものをすばやく不自然なものにしてしまった訳だが。この記事では、ちょうど良い例の一つを見てみることにしよう。DigiCash POSだ。(「販売時点での名称」を示している。似たようなものではあるが、別の同一略語とは違うものだ)

DigiCashは、特に中小企業向けの支払い処理のための一般的なオプションである。私が見るところ、ほぼすべての場所にこれがある…… コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、コインランドリー、さらには日焼けのベッド。DigiCashのすべてのシステムには「共通の」技術的なアーキテクチャが採用されている。

CUSTOMER DATABASE
顧客データベース(通常はファイル200)は、各顧客について3つの値を有し、リストとして記録する。顧客ID、支払いドル額、および支払いセントとなる。

TRANSACTION LOG
トランザクションログ(通常は-ご推察の通り-ファイル201た)は、トランザクションごとに、日付、顧客ID、支払ったドル額、支払ったセントの4つの値を持ち、トランザクションのリストを格納している。

また通常、プライマリホストに接続されているリアルタイムクロックモジュールを確認できる。これは、トランザクションをタイムスタンプするためだ。場合によっては、限定されたカスタムネットワークマップのグラフィック、またより重要なものの為など、クライアントのためのカスタマイズはわずかに過ぎない。たとえば、私のアパートから通りの下にある特定のコインランドリーは洗濯機と乾燥機と一体化してる。

どちらの場合でも、主なアーキテクチャは常に同じ。この情報から考えられるのは…… 理論上「悪い俳優」がトランザクションや残高を追加したり削除したりすることは、これらのシステムの1つにアクセスできるとするなら、かなり簡単なことだろう。